団長のひとりごと

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    どもども、団長です。
    さぼっていた分、もういっちょいきますかw

    先日、忙しいながらもYOUTUBEなんぞ色々サーフィンしてました。
    (「そんなことしてないで、とっとと更新しろ!」なんて、言わないでくださいませませw)

    んでですねぇ。
    いやー、懐かしいの色々見つけましたわw

    えっと、中でも特に紹介したいのが「BASIA」ですね。
    バーシア・チェチェレフスカ。
    ポーランドの人だったと記憶してますが。

    いやー、色彩兼備の超美人シンガーですよ。
    もうね、ハマりましたね。
    BASIAとの出会いは、学生時代だったですね。

    今は無き熊本市の「マツモトレコード」へ行った時のこと。
    店長が「ほれ、団長!買え!」と言わんばかりに、BASIAが並べてあったんですよ。
    まんまと引っ掛かったおいら…ぶっちゃけアルバムジャケットに一目惚れしましてw
    「ロンドン・ワルシャワ・ニューヨーク」ってアルバムなんですけどね。
    その中の1曲目「Cruising For Bruising」でつかみはばっちりですよw
    今でもTVなんかのBGMで流れてたりしますし。

    3枚目のアルバム「The Sweetest Illusion」が日本でもヒットしましてね、オススメです。
    「あ!知ってる!」って曲が多いですよ。
    ちなみにYouTubeで「Drunk on Love」のPVを見てみてくださいな。
    おいらが何に「一目惚れ」したか、すぐわかると思いますw

    では、おいらの「BASIA」オススメは…
    「Cruising For Bruising」、「Drunk on Love」もすんげぇ良いんですけど…
    やっぱり「Third Time Lucky」と「From Now On」ですね。
    両方ともボサノバティックな曲なんですけど、「Third Time Lucky」は陽気な曲で元気になれますよ。
    日本語にすると「三度目の正直」って曲ですしね。
    同じアルバムの「An olive tree」とセットで聴くと、何か良いことがありそうな感じで、とてもハッピーな気持ちになりますよ。
    ついでに「Rachel's Wedding」まで聴くと、宝くじでも当たりそうな気持になりますw

    一方、「From Now On」は逆に静かな曲です。
    1人でたそがれたい時に最高ですw
    よくバーボンをくすぶりながら聴いてましたね。
    間奏のアルトサックスが良いんですよ、これがまた。

    いかがでしょ。
    見て良し!聴いて良し!
    絶対損はしません。
    お試しあれw

    団長のひとりごと

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      いやぁ、ご無沙汰しております。
      団長でございます。

      このところ、あほみたいに忙しくてですね。
      ろくすっぽ更新もできず、デューク氏にも、どしかられましてw
      今に至っておりますw

      そー。
      残念なニュースがありました。
      ニュースって言っても、デューク氏はスナイプしてくれませんがw

      往年の最強悪役レスラー上田馬之助さんが亡くなられたんですよ。

      交通事故で半身不随になり、熊本市内の病院にいらっしゃいましたが。
      とても残念です。

      馬之助さんといえば、あのタイガー・ジェット・シンと組んで、アントニオ猪木と激しい抗争を繰り広げたことを思い出します。

      悪役と言っても、相手を引き立てる試合運びは抜群で、馬之助さんがいたからこそ、アントニオ猪木もジャイアント馬場もヒーローになれたと言っても過言ではないでしょう。

      試合だけみると、竹刀を振り回して、本当に恐ろしい選手でしたが、リング外では非常に心優しい人でしたね。
      晩年はボランティア活動にも参加されていましたし。

      とにかく、障害を持ちながらも一生懸命頑張っている人に対する笑顔は最高でしたね。
      ホント、優しさがにじみ出るっていうか。

      もう、こういうレスラーは出てこないでしょうね。

      そういや、「悪役」っていうと、インチキ試合ばっかりってイメージがあるかもわかりませんが、実は馬之助さんって相当な実力者でもあるんですよ。

      随分昔ですが、新日本プロレスvsUWFプロレスの対抗戦があったとき。
      馬之助さんが前田日明と対戦したんですよ。
      あの前田のキックを何発も喰らってもビクともしないんですよ。
      最後は前田を場外に引きずりおろして両者失格になったんですけど(そこは「ヒール」の常套手段ですがw)ね。

      また、1人昭和のヒーローがいなくなったことがさびしいですね。
      ご冥福をお祈りします。


      デューク西郷のニューススナイプ!

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        【金正日総書記死去】

        後継者は正恩か。
        さっそく実績作りに日本へ向け威嚇ミサイル射撃を実行したようだが。

        それにしても、この危急の時期に民主党が与党だとか冗談にもならない。

        とにかく事実を全く伝えない国だ。
        死因や逝去日も公式発表が正しいのかすら不明。
        事実を正しく伝えないのは南朝鮮も同じだが。
        取り急ぎ厳戒体制を敷くことだ。


        【李明博大統領、日本へ賠償を求める−慰安婦問題】

        完全に脅しだ。
        野田は韓国に何か弱みでも握られているのか?
        仮に『慰安婦問題』が事実だとしても、それは1965年の日韓基本条約で解決済だ。

        それを90年あたりから蒸し返しているのは朝日新聞の談話がきっかけだろう。

        そもそも『従軍慰安婦』などという制度も組織もなく、韓国の売春婦が勝手に従軍しただけ…というのが、世界中の研究者の見識であり、それを実証する文献もイギリスで見つかっている。

        当然、在日朝鮮人は『不法滞在』となるわけだが、民主党をはじめ、公明党、社民党、共産党は、この不法滞在の外国人へ生活費を与えるばかりか、選挙権まで与えようとしている。

        こんな『ヤカラ政党』を与党にした日本人の見識を疑う。
        自滅したいのか?


        【紅白歌合戦の曲目が決まる】

        どうでも良いが、震災復興をテーマにして、韓国人タレントが多数出場するのは不謹慎だろう。
        義援金を送ったぺ・ヨンジュンをゲストに呼ぶならば、まだ理解もできるが、震災当時、とっとと韓国へ帰り反日歌を披露していた連中を出場させる事には違和感がある。

        成田豊を窓口に在日外国人に占拠されている状態のマスコミだ。
        総務省が動かない事にはどうにもならないだろう。


        【宮崎あおい、高岡蒼甫離婚】

        マスコミの圧力に負けた形だな。
        …に、しても、宮崎のイメージダウンは必至だろう。

        結果的に自分だけが生き残る道を選んだからだ。

        団長のひとりごと

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          ど〜も!
          団長ですよ。

          ついに師走ですよ。
          いやぁ、1年ってあっという間ですね。

          また来年へ向け、ラスト1ヶ月頑張りましょう。

          さて…
          先日、ちらっとテレビ見てましたらですね、嵐の番組にアルフィーが出てまして。

          いや、久しぶりの3人ですね。

          中で『日本人の20人に1人はアルフィーのライブを見ている』と紹介がありましたが、おいらもそのうちの1人なんですがね。

          始まりは1982年ですよ。
          『メリーアン』がでる前でしたけど、従姉がハマってましてね。
          小学生時代のおいらを連れて行ったんですよ、ライブ。

          元々、オヤジも母も音楽好きで、よく一緒にいた従兄らも音楽好きで、幼少時代からいろんな音楽を聞かされてましてね。

          普段でも母が好きなベンチャーズやら、オヤジが好きなアメリカンフォークやリズムセッションだったり、従兄が好きなビートルズ、レッド・ツェッペリン、ディープ・パープル、クイーンなどEU系だったり、シブいところだとブラジル66やラリー・グラハムとかw

          まぁ、いろんな洋楽に浸かってましたね。

          しかしねぇ、従姉に連れられ見に行ったアルフィーの衝撃度はすごかったですね。

          まだ売れる前のアルフィーですよ。
          嵐の番組でも言ってましたけど、まさにあの通りでしたよw

          従姉の友達にドタキャン食らった代打でのライブ参加でしたが。
          ぶっちゃけ、面倒くさかったんですけどね、でも、好きな従姉でしたし。
          デート感覚でね、行ってきまーすなんて…マセてましたねぇw
          でも…そんな面倒くささなんてすぐぶっ飛びました。
          カッコ良かったんですよ。

          えぇ、それがきっかけでギター始めましたしw

          ただねぇ、学校行ってアルフィーとか言っても誰も知らないんですよw
          82年のアイドル全盛期の頃ですしね、そもそも売れてないんですから。

          それがですよ。
          2年ほどして、アルフィーは社会現象化するほど有名なバンドになるんですね。

          もうね、嬉しかったですね。

          今でも覚えてますよ。
          何気に家族で見ていた『ザ・ベストテン』で『星空のディスタンス』が1位になったんですね。

          『従姉と見に行ったライブの人!』
          母は知ってましたんで、良かったねぇ…なんて言ってましたが、オヤジまで『凄いねぇ』とか言って見入ってましたね。

          無事、学校でも市民権を得ましてw
          それどころか、2回目のモテ期を迎えましてw

          いやぁ、懐かしいですねぇ。

          わーねばやらねば!
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