団長のひとりごと

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    まいど、団長です。

    いやぁ、このところ、色々忙しくてですね、ちと更新が滞ってしまいました。

    すみません…ね。

    さてさて、先日『ひとりごと』で、おいらがプロレスラーと間違われる…なんて話をしましたが、実はプロレス好きだったりしますw

    きっかけは幼少時代、おいらの爺ちゃんがプロレス大好きで、幼少のおいらを膝に乗っけて全日本プロレス中継を見てた事ですね。
    えぇ、馬場さんとこですw

    ま、そんな影響もあって、小学生時代のタイガーマスクブームの時は、おいらが話の中心にいたくらいの『はじめてのモテ期』でしたねw

    昨年亡くなった母が、藤波辰巳のファンでして。
    地方では深夜過日放送だった『ワールドプロレスリング』を必ずビデオに録画してくれてたんですよ。

    おいらは、必ず朝5時半くらいに起きてビデオ見てから学校に行ってましたw

    で、大概、学校ではタイガーマスクの話になるんですが、実はタイガーマスクの試合を見つつも、あの『長州力かませ犬発言』直後の長州力−藤波辰巳の名勝負数え唄もリアルで見てたりしてましたねw

    懐かしいですね。

    母は藤波のファンでしたが、おいらは長州力の迫力に惚れてしまいましてw
    いつも全力投球の長州力は、当時『悪役レスラー』ながらも大好きでした。

    ほんで、いつだったか、小学生時代に実際の試合を母と見に行きましてね。
    会場で席がわからなくなって、近くにいた若手レスラーの方に誘導してもらったんですが、誰だったと思います?

    あの高田延彦さんですよ!
    『出てこいやぁ!』のあの人ですよw

    母が高田さんに『親切にありがとう!頑張ってね!』と言った時に、照れ笑いしながら『楽しんでいってくださいね』と言ってた高田さんの優しい顔を今でも覚えてますよ。

    母が『あの選手は絶対有名になるよ』って言ってましたが、その通りになりましたよ。

    まぁ、その日の試合は、メーンでアンドレ・ザ・ジャイアントとアントニオ猪木が場外で大乱闘をやっちゃいまして。
    おいらと母の席にまでなだれ込んできたので、逃げるように帰りましたけどw

    てか、そりゃあビビって逃げますよw

    あのアンドレが目の前で、奇声をあげ、若手をドツキ倒しつつ大暴れしながら、こっちに向かってくるんですからw

    良い思い出です。

    今のプロレス業界はボロボロになっちゃってますが、あの頃、昭和の臭いが漂う良い時代だったですねw

    デュークさんの生活〜ワーネバ・ナルル〜

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       どうも〜、団長です。

      シルフィスティルグに所属し、ティルグリーグで優勝を果たしたデュークさん。


      ↑ヴィットリオさんの活躍もあり、出場機会が全くありませんでしたが、まぁまぁ良い結果に終わりました。

      さて、ティルグリーグ終了後、個人戦トーナメントが開始されますが、シルフィスティルグ主催のトーナメント開会式でびっくり!

      デュークさんの婚約者、ロッテさんがいるじゃないですか!


      ロッテさん、大丈夫?
      怪我しないでね。
      ぅー、心配のデュークさんです。

      …が!

      ウソみたいにあれよあれよ勝ち上がって、まさかの決勝進出!!
      ロッテさん…ほんとは強い人だったんですね。
      照れ屋さんの性格の裏で、そんな能力を持っていたんですねw


      27日の決勝。
      ロッテさんの相手はミーシェ・ヴィランクさん。


      試合はロッテさんの圧勝。



      昨年のデュークさんに続き、今年はロッテさんの優勝です。
      もしかして、デュークさんとロッテさん、同じチームになるかも・・・とわくわくのデュークさんですw

      さて、年が明けて、194年になりました。

      シルフィスティルグ結隊式で…チーム編成が発表されました。
      ひゃっほー!

      さすが、騎将ゴヴァンさん!
      わかってますねぇ!
      楽しいティルグシーズンを過ごせることでデュークさんニヤけてます…か?

      ところが、浮かれるのも束の間。
      アサンタ国王崩御…という、悲しいニュースが飛び込んできました。
      えぇ、デュークさんの友人、ロレンツィオさんのおばあちゃんです。

      通常、お葬式はアラクト教会前の広場で行われますが、国葬の場合は「花のアトリウム」で行われます。


      デュークさんの祈りが届いて、天界へまでの試練を乗り越えているといいですね。

      デューク西郷のニューススナイプ!

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        【積雪で放射線低減アピール−福島県のスキー場】

        やめておけ。
        今の福島県は観光客を呼べる状態ではないはず。
        風評被害と言うが、実害が発生しているだろう。

        そもそも、今回の事故は地震に由来するもの。
        原発を管理する国や関係者へ対し補償を求めるべき話だ。
        事故発生後の対応に問題があったから、これだけの実害が出た事を忘れてはいけない。

        それと…だ。
        放射線に対しヒステリックになるのは勝手だが、マスコミやインターネット等での素人は無責任な情報を流さない事だ。
        事実を伝えろ。

        日本人の年間あたりの平均自然被曝量は2.4ミリシートベルトだろう。
        (2400マイクロシートベルト)
        事故がなくても、通常、これだけの被曝量があることは専門家なら普通にわかっていることだろ。
        例えばCTスキャンによる検査等での被曝量だと1回あたり約6.9ミリシートベルト(6900マイクロシートベルト)になる。

        騒ぐなら、せめて基礎知識をつかんでからにするべきだ。

        広島県、長崎県が今も死の街になっているか?
        騒ぎたいなら、そこも含めて考えろ。


        【皇族減少−皇位継承に危機感】

        日本の天皇と言えば、千年以上に及ぶ血統が証明される一族。
        また、日本人の象徴として、世界に対する発言力が非常に大きい存在だ。
        故に中国や朝鮮が天皇制度についてガタガタ言うのは、日本侵略計画に一番邪魔な存在だからだ。

        また極左思想の団体が、皇位の男系男子継承について『男尊女卑』と騒ぐが、それは認識が間違っている。
        一般女性は皇族になれるが、一般男性は皇族になれない。
        それは父方(X染色体)を追えば血統が証明できるからだ。
        千年以上前にX染色体云々はなかったろうが、しかし男系男子の皇位継承により血統が証明できるのは現代医学で明らかになっているだろう。

        何も女性天皇を否定する話ではない。

        他の男のX染色体が入り込む事で血統が乱れる事に問題があるわけだ。

        もしも…だ。
        あくまでも極論だが。
        日本人になりすました中国人や韓国人男性が、女性皇族と結婚し、生まれた子供に皇位継承なんかされてみろ。
        何度も言うが、世界へ対し大きな発言力を持つ日本の天皇だ。
        何を言わんとするか、わかるだろう。
        極論だが、起こりうる可能性がある話だ。

        ただ、羽毛田は相談する相手を完全に間違えている。
        中国、韓国にベッタリの民主党に、日本人の象徴を壊してもらう気か?

        団長のひとりごと〜ワーネバ新作発表Special〜

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           どもども〜だ・んちょうですw

          このブログでも紹介しておりますが、あの「ワールドネバーランド」シリーズの新作発表が先日行われました!

          その名も「ワールドネバーランド・ククリア王国物語」。



          「水と緑と絆」がメインテーマだそうで。

          「YOUTUBE」で開発中の動画もアップされています。

          見た感じ、なんかよさげな感じですねw
          おいらは好きですよ、のどかな感じの雰囲気。

          まぁ、ただねぇ…
          新作が出るのは良いんですけどぉ
          「ナルル王国」はこのままなんでしょうかねw

          多くの不具合や調整不足による違和感等があり、今年の7月頃に「パワーアップキット」がアップされましてね。
          ユーザー間では「有料β版(試作品)」と言われたほどなんです。

          その「パワーアップキット」により、致命的なバグが解消されたんですが、最近では「オモシロイヒト症候群」とユーザー間で言われる、NPC(システムで操作されるキャラクター)がPC(プレイヤーが操作するキャラクター)へ話しかける際に同じ問いかけしかしないという不具合…とかですね。

          会話はいろいろあるんですよ。
          「こんにちは」、「おはよう」のあいさつから、「なにしてるの?」やら「やぁ!元気?」やらですね。
          いくつものボキャブラリーの中から「あなたはおもしろい人ですね」しか言わなくなるというw
          このセリフって、親密度がそこそこ上がったキャラ同士で使うセリフらしいのですが、声をかけてくる人のほとんどから「あなたっておもしろい人ですね」と毎日言われたら、そりゃーヒキますよねw

          原因は「パワーアップキット」の会話調整による「デグレート(2次不具合)」ってやつらしいですw

          そんな「ナルル王国」ですが、それでもこの「ナルル王国」の世界観が好きだというユーザーさんも大勢いらっしゃいます。
          「ククリア王国」を出したからって、「ナルル王国」を中途半端なまま放置しないでねって、メーカーのアルティさんには言いたいですね。
          いゃ、ホントにw

          つーかぁ、ですねぇ。
          この「ワールドネバーランド」シリーズを開発しているアルティさんって、何ていうんでしょ「O型企業」って言うんですかねぇ、お人よしの割にめんどくさがりな会社だって、とある知り合いさんが言ってました。

          んで、これがまた、「ワールドネバーランド」ってコアなファンが多いんですよ。
          通称「ねばらー」って言われてますがね。
          あっちこっちの巨大掲示板でいろんな意見が取り交わされてますが、この「ねばらー」さんたちってコアなだけに細かいとこ、たくさん突く人が多いもんでしてね。
          そんな「ねばらー」さんを相手にしてるのに、アルティさんのめんどくさがりなことw

          てか、10年以上も前に出た「オルルド王国」、「プルト共和国」の完成度が非常に高かったんですよ。
          もう、「プルト共和国」なんて発売されて以降、いまだに熱中されてる方がいるほどですから。
          もう、十分プレイし尽くしているはずなのに、「またやりたくなる」不思議なソフトなんです。
          中毒になりますよ、ほんと。

          そんなこんなで、小姑のような「ねばらー」さんたちを十分に納得させるには、「オルルド王国」、「プルト共和国」の質を超える作品を、アップグレードや「DLC」なしで出すことしかないんです。

          満を持して発売された「ナルル王国」が、先程の話の通り「有料β版」なんて言われる始末ですからね。
          とても、「オルルド王国」や「プルト共和国」の質を超えたとは言い難い状態です。

          そんな中で登場する「ククリア王国」。

          もう、失敗は許されませんよ?
          プロデューサーの宮崎さん。
          理解してますか?
          大丈夫ですか?

          お願いしますよ!

          ってことで、おいらはデュークさんの生活を見守りつつ、「ククリア王国」の発売日を楽しみに待ちたいと思います。
          (「カルデラ」さんに報告したら、めっちゃ喜んでましたよw)

          デューク西郷のニューススナイプ!

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            【電通のドン成田豊氏死去】

            韓流ブームを作った中心人物の1人か。
            奇しくも、電通へ対する反韓流デモが起こった日が命日とはな。

            元々在日韓国人の1人でもあったわけだが、それにしても、日本での嫌われぶりは相当なものだ。

            この男が晩年、日本に対して尊韓卑日の情報を日本国内へ発信し続けた事に由来するが、民団を通じて売国行為を行った咎は大きい。

            実際、メディアやマスコミは韓国が、さも素晴らしい国であるかのごとく情報を発信するが、日本人…特に女性にとって非常に危険極まりない国だという事を忘れてはいけない。


            【行方不明の日本人女子大生、未解決のまま捜査打ち切り−韓国】

            つまり、そういう事だ。


            【悪役レスラー、同僚レスラーへの傷害容疑で逮捕】

            最近のプロレスは素人がプロぶって興行を打つケースが増えているが、この件は『試合』で起きた事ではない。
            控え室内…つまりオフタイムでリンチを行ったという事だ。

            悪役なのはリングの上か、マスコミの前だけにしてもらおうか。



            デュークさんの生活(ワーネバ・ナルル)

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               毎度おなじみ、団長ですw

              さてさて、「デュークさんの生活」4回目です。

              ついに、ロッテさんとの婚約が決まったデュークさん。
              …が、しかし、結婚式は2年後w
              2人は「西公園」でひっそりとデートを楽しみます。

              ロッテさんも結婚式が待ち遠しいようで

              こんなことを呟き始めます。

              といっても、相思相愛の2人です。
              やっぱり、こんな会話になります。



              さてさて、そんなこんなで…
              デュークさんも参加する「ティルグ・リーグ」がスタートします。

              デュークさんが所属するのは「シルフィスティルグ・アルバス騎兵隊」です。
              オーダーは↓のようになってます。

              ぅひー、こうやって絵にするとかっちょエエですねw

              ここまで、シルフィスティルグは、弱小チームでございまして。
              そんなシルフィスティルグを立て直すべく、騎将もゴヴァンさんへ変わりました。
              「打倒!ノームスティルグ」ということで、心機一転のスタートです。

              熱血漢って感じですねぇw

              さてさて、リーグの内容と言いますと…
              デュークさん、試合に出られませんでした。

              …と、いうのも、先鋒の軽騎兵ヴィットリオさんが強いのなんの。
              次から次へと相手を倒していきます。
              勝ち抜き戦のため、ヴィットリオさんが全員やっつけちゃうと、次鋒の重騎兵ジーンさん、そしてデュークさんが出られないんですねw




              結局、ヴィットリオさんがすべての相手をやっつけちゃうわけです。
              このヴィットリオさんの大活躍で、見事アルバス騎兵隊は優勝を果たします。
              他の騎士団リーグ、もう1つの騎兵団リーグはやっぱり最強軍団「ノームスティルグ」が優勝でしたが、弱小軍団の「シルフィスティルグ」が一矢報いることができました。

              やったねw


              ティルグリーグを総括する「剣賛の宴」では、騎兵長であるデュークさんも優勝の挨拶をしました。

              優勝したとはいえ、やっぱり…1試合くらい出たかったなぁ〜と、唇をかむデュークさんでしたw

              てか、「私って何?飾りなの?」と、ジーンさんの心の声が聞こえてきそうな感じですねw

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              団長のひとりごと-Hawks日本一Special-

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                 Duomo〜、団長ですw

                やりました、ホークス。
                まずは、日本一おめでとうございます!!

                そして、負けはしましたが、中日ドラゴンズ。
                お疲れ様でした。

                期待通りの白熱したシリーズでした。

                第1戦、第2戦。
                ホークスは和田、杉内が先発で、抑え馬原で勝負に挑みましたが、延長戦の末、中日が連勝。
                要所要所で多村が打ち取られてしまいましたが、谷繁のうまく球を散らかす好リードによるものでした。
                いやはや脱帽ですね。

                第3戦。
                きましたね、摂津。
                多村も一発出ましたしね。
                にしても、終盤3点差のリードすら追いつかれるんじゃ?…と、思わせる中日の意地は凄まじかったですね。

                第4戦。
                ホールトンと川井の投げ合いは面白かったですね。
                1回の中日のミスによる失点が結果的に決勝点となっちゃいましたが。
                この試合、何といってもあの6回裏中日の攻撃ですよね。
                ノーアウト満塁。
                あのシーン、誰もが「中日の逆転」を思い描いたと思いますが。
                代わった森福がよく抑えましたね。

                第5戦。
                小久保と多村が見せてくれましたね。
                投げては山田が6回まで無失点。
                最後は、1戦、2戦で痛恨の負け投手となってしまった馬原で締めくくられたのは大きかったと思いますよ。

                第6戦。
                和田が見殺しにされたというより、吉見の素晴らしいピッチングが光ったというべきでしょうね。
                やはり、この試合も1戦、2戦同様白熱した投手戦でしたからねぇ。

                第7戦。
                もうね、杉内の力投に文句なしですね!
                9回表、井端のピッチャー返しがファルケンボーグの右肘に直撃した時はヒヤッとしましたが。
                大事がなければ良いのですが。
                その後、森福からウィニングピッチャー摂津とつないで、悲願の日本一ですよ。

                …と、まぁ読んでいただければおわかりの通り、本当に白熱した投手戦となったシリーズでしたよね。
                はやり、ペナントを勝ち抜いたチーム同士の日本シリーズは最高ですよ!
                クライマックスシリーズもメリット、デメリットありますが、ペナント3位同士の日本シリーズで日本一なんて説得力に欠けますよね。

                そういう意味も含め、今年のシリーズは球史に残る好シリーズと言って良いと思います。
                乱打戦のハラハラも面白いのですが、こういった1球、1球に重みが出る投手戦のハラハラ感と言ったら言葉に代えがたいものがありますしね。

                いやはや、本当に両チームとも素晴らしいゲームをありがとうございました!
                来年も、誰もが納得の好ゲームを期待します。

                団長のひとりごと

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                  こんにちは、団長です。

                  いやぁ、昨夜、うちの近所のマンションでボヤがあったようで。
                  夜中に消防車2台、レスキュー車1台がけたたましいサイレンと共にうちの前に止まりましてね。

                  てんやわんやの大騒ぎでしたw

                  家の前の路地が狭いもので。
                  裏道で使ってる車で渋滞するわ、野次馬は家の前にゴミを散らかすわ…。
                  裏道で使ってる連中もクラクションならしまくるわ…。
                  騒動で坊主は寝ないわ…。

                  いやぁ、散々でした。

                  しかし、何でしょうね。
                  住宅街の路地を我が物顔で通る車。
                  夜10時ですよ。
                  前で緊急車両が作業しているのなんかお構いなし。
                  クラクション鳴らして『邪魔だから道をあけろ!』とか、もう、モラル云々の話じゃないですよね。

                  そもそも、幹線道路じゃないんですからねぇ。

                  まぁ、以前からプロレスラーと間違われるおいらが、『やかましい!』と一喝したら、そやつらは大人しくなっちゃいましたがw

                  ええ。
                  よくプロレスラーと間違われるんですよ。
                  10年前くらいまで、出張なんかでビジネスホテルの指圧師さんを頼んだりすると、『どちらの団体に所属されてるんですか?』とか『試合あるんですか?』とか確実に言われますねw

                  昔、陸上(中距離走)やってた関係で、背筋、胸筋が発達してるもんでw
                  最近じゃ、オッサンになりましたからね、筋肉に負けないくらい腹も出ましたがw

                  なので、割かし寒いのは平気です。
                  普段はジャージにTシャツ1枚ですので…季節を問わずw
                  だから、行きつけの整骨院でも『プロレスラー』とか言われますしw

                  まぁ、プロレスは嫌いじゃないので、全然平気…てか、小学生のときは『タイガーマスク』や『長州力』に憧れて、本気でプロレスラーになりたいとか思ってた時期もありましたのでw

                  おっと、話がズレまくりましたね。

                  皆様、空気が乾燥しています。
                  火事には十分気をつけましょう。

                  デューク西郷のニューススナイプ!

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                    【ブータン国王を招いた宮中晩餐会で携帯使用】

                    …。

                    また蓮ホウか。

                    そういえば、この宮中晩餐会をキャンセルし、政治資金パーティーに出席した民主党議員もいたな。

                    何を考えている?

                    特に蓮ホウは非常識どころの話ではない。

                    宮中でのセキュリティを何と考える?

                    通常、テロ対策等の理由で宮中に招かれた者は、皆、通信機器の持ち込みをしないのが鉄則だ。

                    そんな中で、誰もいない宮中の控えの間でひそひそ話か。
                    不審極まりない話だ。

                    狙いは皇太子か?
                    親日国のブータン国王夫妻か?
                    …と、言われても仕方がない状況だ。

                    いずれにせよ蓮ホウは、宮中内での通信機器使用について、相手、会話内容を明白にする必要がある。
                    宮中内で通信機器を使用し、外部と連絡を取ったのだからな。

                    しかも、だ。
                    皇族や国賓を相手に『配慮した』…か。

                    自分の立場と行動が理解できていないようだ。

                    即、更迭だろ。


                    デュークさんの生活(ワーネバ・ナルル)

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                       こんにちは、団長です。

                      ワールドネバーランド・ナルル王国物語…デュークさんの生活3回目です。

                      デュークさん
                      ロッテさん

                      ロッテさんと順調に交際を続けています、デュークさん。

                      武術組織の「シルフィス」ティルグに所属し、日々鍛練を重ね、合間を見てはロッテさんとデートを繰り返しております。


                      王宮前大通りで待ち合わせ


                      テト海岸にて


                      アラクトの辻にて

                      逢瀬を重ねるごとにデュークさんへの想いが強くなるロッテさん。
                      デュークさんへこんなことを言い始めます。


                      もう、抑えきれなくなり、毎朝、必ずデュークさんの豪邸を訪れるようになります。



                      もう、ロッテさんはデュークさんの手中にあるも同然ですw

                      よく「不倫が多い」と言われるナルル王国ですが、その中においてロッテさんの一途な想いは健気ですねw
                      恋に悩むみなさんも、見習いましょうw
                      てか、デュークさんもその健気さにメロメロだったりしますw
                      素晴らしいカップルです。

                      そして、ある日のアラクト教会前にある観光名所「断崖絶壁」の上で、ロッテさんがデュークさんへ寄り添ってきます。
                      そこで、デュークさんはロッテさんへこんなことを言います。


                      すると…



                      この2人、もう誰にも止められません。

                      そしてついに!



                      ロッテさんからの逆プロポーズ…であります!
                      ついにやりました!

                      ひゃっほー!ぶらヴォー!

                      喜び勇んで、2人は教会へ婚姻の申し込みに行きます。
                      すると…


                      お?
                      16日?
                      今日?
                      昼?
                      もうすぐじゃん!
                      何、この段取り良い展開!
                      …てか、休日とはいえ、いきなりじゃ結婚式誰も来ないんじゃない?

                      親友で王族のロレンツィオさんも呼ばなきゃなんだよ!
                      でき婚じゃないべ?
                      なに、このドタバタ婚w

                      と、思いきや…


                      195年?!
                      2年後かいな!

                      でも、一番早くて2年後…デュークさんは渋々ながら了承しますw



                      2人の甘い生活はまだまだ続きますw
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                      わーねばやらねば!
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